Social gathering 懇親会のご案内
土サミット会場には、大地の力を感じるアレンジメントを装飾しております。
生命の誕生をイメージし、2020年源流 2021年さざれ石 2022成長 のテーマとなっております。
会場のアレンジと同じ花材のテーブルアレンジメント
テーブルクロスは、初回から土をイメージしたこげ茶のクロスと今年はワインレッドのナフキンにしました。
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2022年から再び
ジャズ演奏を聞きながらの会食 -
今年のプログラムから
イメージされた料理です。
メニュー表を見ながらご覧ください。 -
皆さんの感動を呼んだスープ
土サミットな感じ
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乾杯は
京都大学名誉教授 嘉門雅史 先生 -
締めのご挨拶は
東京理科大学教授 菊池喜昭 先生
急なご指名に対応いただき、
ありがとうございました。
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2021年は、源流からの流れでシダ類を成長させ、さざれ石から会の成長への想いを込めました。
たまに、いたずらもあります(^^) -
2021年は、コロナ過の規制が厳しく、懇親会もスタイルを変え、正面にはアレンジメントを仕切り代わりに、サイドにアクリル板の仕切りを設けました。
この時は、宴席でのアルコール禁止の解除にならなかったので、
ノンアルコールのカクテルから始まり、ノンアルコールワイン等で飲み物を対応しました。
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前菜
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デザート
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メイン
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土サミットは会場の装飾にもこだわりがあります。
2020は始まりの年ということで、水の源流をイメージし、苔と流木・シダのアレンジで、土から生まれる生命を表現しました。
ニューオータニ東京のアクリル板のついた演台を初めて使ったのは、土サミットです。 -
コロナ過のスタートでしたが、お酒が出せましたので、ジャズを聞きながら、お酒を楽しみました。
テーブルのアレンジメントもシダを使い、会場のグリーンと統一感を出しました。 -
前菜は、器にもこだわり、土のイメージからなる、目にも舌にも楽しめました。
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参加者全員の感動を呼んだ、デザートです。
誕生を意味した双葉は、多くの出席者が写真を撮り記念に残しました。
今でも伝説に残る一品です。大竹調理長様、ありがとうございます
土サミットへの想い
2020年、第1回目となる「土サミット」は大阪会場の予定でした。広い会場を取れたのがホテルニューオータニ大阪であったご縁からはじまります。
この年にコロナ感染が発症し10月から4月に開催を延期、会場を東京に移し翌年10月に開催となりました。
4月の時点で会場は予約で埋まっておりましたが、この日にホテルの宴会場を使用したのは、土サミットだけでした。
久しぶりに行灯が付いた喜びと数ヶ月ぶりの宴席で、本当に楽しそうに作業をしていたスタッフの笑顔は忘れられません。
この宴席以降、ニュースタイルな宴席がスタートし行灯が各会場を照らすようになったそうです。
当時から、グリーンアレンジメント、会場の雰囲気づくりはホテルの皆様が共に楽しんで作ってくれております。ホテル自慢の料理は、料理長が毎年・土サミットのプログラムを見て、メニューを作ってくださっております。
料理ひとつひとつに込められたメッセージを見るのも毎年の楽しみのひとつです。
土サミットは、ホテルスタッフも大切なチームです。各チームの土サミットへの想いが、ご参加する皆様へのおもてなしとして感じていただければ幸いです。